傷んだ部分の集中リフォーム、保険を利用して!

DSC02678こちらのお客様は浜松市南区の築40年になる家にお住まいです。今回痛みが激しくなった部分を中心に集中的にリフォームさせて頂きました。

工事のきっかけとなったのは2009年10月の大型の台風です。
外装に風で被害がありましたが、当初は共済を使える事をご存じなく補修しないまま我慢されていました。

台風から半年ほど経った後、保険(JAとぴあの共済)の担当者とお話しされた際に保険で工事ができると知り、外装の工事をされることとなりました。

その際工事店として、JAとぴあの担当者の方から大得工務店をご紹介いただきました。保険のための申請から報告まで、大得工務店ですべて進めさせていただいています。

それでは、各場所のリフォームの様子をご紹介していきます。

床張り替え工事

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宮崎邸内装

工事前の様子です。写真は廊下の様子ですが、40年以上使われた床板は床合板の接着力がほとんどなくなってしまい、よく歩く部分はベコベコする状態でした。特に部屋やトイレの出入口、階段の上り口などは傷みが激しく、
「床が抜けてしまいそう」といつも不安を感じていらしたそうです。

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床の弱くなった部分を部分的に取り除き、下地となる根太(床板の受け木)を取り変えて、その上に新しい合板を張ります。それからその上に新しい床を張ります。色は周りの壁に合わせつつ、少し明るい感じになるような色を選びました。

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部屋の中の床張りの様子です。高さを合せて床を張ります。

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床が少し湿っていたので床下もチェックしましたが問題ありませんでした。

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床を張り終えました。壁などとも相性がいい色合いになったと思います。

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玄関の框もリフォーム用の框に交換しました。お客さんを迎える玄関もこれでスッキリしましたね。

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部屋の中も同じ床を張っていますので統一感が出ました。

建具交換リフォーム

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工事前の建具です。ずっと手を入れていなかったため、耐水ベニヤでできた建具はボロボロです。表面の層が剥がれてきているので、交換するしかない状態になっていました。

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新しい建具を取り付けました。既成品ではなく、枠に合わせた特注サイズです。持ちを良くするために塗装をして工事完了です。

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こちらは玄関横の物入れの扉です。上の雨戸と同じように新しい建具に交換して塗装をします。丁番も交換しましたので当分は安心ですね。

宮崎邸 042勝手口の建具も交換しました。
勝手口は傷みがひどく、鍵もほとんど機能していない状態でした。

現在のドア枠の大きさに合わせて特注品で製作した建具です。

写真は他と同じように新しい建具を取り付けて塗装しているところです。
ドアノブはお使いのものを以前に一度交換されており、まだ使える状態でしたので再利用しました。

雨樋のリフォーム

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取れかかった雨樋の金具を交換して付け直しています。手入れがされていない雨樋は雨水をうまく流す事ができす、水を貯めたままになってしまいますので痛みがどんどん進行してしまいます。

軒天井張り替えリフォーム

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軒天井(屋根庇の裏)にベニヤが使われていましたが、長年の風雨で痛みが進行していました。そこに強い台風が重なったことで表面の層が剥がれてしまう事態になってしまいました。

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建物の南面、北面で何箇所もこのような状態です。このままでは雨が構造体の中に降り込んでしまうだけでなく、家の美観も損ねてしまいます。

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古い軒天井を覆うように新しい軒天井を張りました。素材はケイ酸カルシウム板という耐久性のある素材を選択しました。

もともとの素材がプリントベニヤ(薄いベニヤに模様が印刷された建材)だったため外装材としては耐久性の高い素材ではありませんでした。
しかし、今回のリフォームで耐久性の高いケイサンカルシウム板に交換したので当分の間は心配ありません。最後は塗装して軒天井交換工事完了です。

宮崎様ありがとうございました!

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