浜松市南区で痛んだリビングの床と一部外壁を張り替えリフォーム

リビング床工事 (19)こちらのお客様は築20年の家にお住まいのお客様です。今回、リビングダイニングの床がガサガサになって来ていることと、場所によってブカブカしているので張替えをしたいとご希望を頂き、大得工務店でリフォームをさせていただきました。

床材の表面のガサつきや歩いた時のブカブカを気にされている方は必見ですよスマイル

床など家の中の部材は、お手入れをするかしないかで持ちが大きく変わってしまいます。今回の永井様の事例は、年数の経過と共に起こるごく一般的な床についてのお悩みからのリフォーム事例となっています。

築20年以上のお住まいの方には、少なからず当てはまる部分もあるかと思います。是非参考にして下さいね猫

工事前の床はこんな様子でした

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リビングとダイニングは続きになった間取りです。リビングの床は中間色の合板フローリング、ダイニングの床は塩ビのクッションシートが張られていました。

リビング床工事 (8)

今回張替えリフォームを検討されることとなった永井様のきっかけの一つが、リビングの床の表面のガサつきでした。特に窓際の部分がひどく痛んでおり、海が近い場所浜松市南区という場所柄「塩害」の心配もされていました。

しかし、よく見せていただくと合板フローリングの表面が脂分を失っています。よくよくお話を伺うと、ワックスなどのお手入れはほとんどされていないとのことで、それが原因の一つだとわかりましたひらめき

床ワックスなどは、一見してもしなくてもそれほど影響が無いように感じますが、合板フローリングの表面の木は生きています。そのため、ワックスなどで表面を保護してあげないと床材が剥がれてくるなどして寿命を縮めてしまいます。

リビング床工事 (11)

また、合板フローリングの弱点とも言える部分ですが、構造的に薄い板を接着剤で合わせて工場にて製造されているため、年数が経過してくると接着剤の効果がなくなってきて床がブカブカしてきます

この床のブカブカは築年数20年以上となった住まいによくありますが、特にリビングや廊下などのよく使う場所はブカブカになりやすい傾向にあります。

合板フローリングと無垢フローリングの違いは?

images (1)この2つは、断面を見るとそれぞれの違いがよくわかります。

左が合板フローリングで、右が無垢フローリングです。どちらも一長一短あるため、大得工務店ではリフォームや新築工事をさせて頂く現場や場所によって使い分けさせて頂いています。

合板フローリングの特徴として、一般的に材料費が安く、部材1枚あたりの大きさも大きいためにトータルの工事費用は安く済む傾向にあります。

ただ、接着剤で持たせているので、今回の永井様のお住まいのように合板を接着している接着剤が効かなくなってしまうと、張り替えるしか方法がなくなってしまいます。この点は合板フローリングのデメリットですね

床の張替え工事開始です

まず、部屋の中の家具を移動してから工事スタートです。リビングは重い家具・家電なども多いため、お客様と協力して家具を移動しました。

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その次は床の下地処理と、既存の巾木の撤去です。

現在の床を下地とし、その上に新しい床を張るためには下地の床は浮きなどがないように骨組みの「根太」としっかりくっついていなければなりません。そのため、新しい床を張る前に古い床の上から釘を打って下地とガッチリくっつくようにしておきます。

並行して、巾木(床と壁の境にある部材)を取り外します。こちらは新しい床の厚み分12mmほど高くなりますので、床の施工時には一度取り外さないといけません。なお、リフォーム後は新しい巾木を張る計画としました。

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施工中です。奥が古い床、手前が新しい床です。大分雰囲気が違いますね知らない 床が明るくなると部屋が広く感じられるので、最近は明るい床がとても人気です。

ダイニングのクッションフロアーは、一度剥がしてから新しい床を施工します。

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窓付近の床材の見切り部材としてフロアの色に合わせてヒノキの無垢材を加工して制作しました。最初は明るい色ですが、時間が経つとあめ色に変色してきますので色味もちょうど良くなると思います。

見た目が大事な部分ですので、釘穴などが極力目立たない処理をしています。床材用の接着剤も併用して、仮留め用の釘を使いました。この釘は針も細く、簡単に抜けるような造りになっているんですよ爆笑

床の張替えリフォーム完了しました

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完成です。作業を担当させていただいた職人も満足気です投げキス

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リビングはこんな感じになりました。左が施工前、右が施工後です。部屋の感じだけでなく、床の艶具合も変わりましたね南の島

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ダイニングです。新しい床は光沢があり、綺麗ですねひらめき

ダイニングとリビングの境は床の下地の方向が違うため、窓付近と同じようにヒノキで制作した見切りを入れて仕切っています。

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システムキッチンの下の隙間は寸法を合わせた目隠し板を制作しました。掃除の時には取り外しができるように持ち手も取り付けています。

隙間にピッタリの大きさで加工してあることで、取付と取り外しにもコツが要るため、永井様にも使い方をご説明させて頂きました。最後は家具や家電を元通りに設置してダイニング・リビングの床張替えリフォーム工事完了羊です。

外壁の部分張替えリフォーム

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こちらは窓サッシのシャッターボックスが取り付いていた跡です。シャッターボックスをお客様にて取り外されて、DIYで目隠しをされていました。しかし、潮風等の影響もあってか張り付けた目隠しの金属板にサビなどが発生していたので、大得工務店にて部分張り替え工事をさせて頂きました。

元の外壁がサイディングなので、同じサイディングを施工するのが一番見た目良くなります。しかし、20年も前のサイディングとなるとさすがに在庫がないため、耐久性の高いガルバリウム鋼板を加工して取り付けさせて頂きました。

色はサッシと同じ白です。これで雨仕舞もバッチリになりました嵐

これでトイレリフォーム、クローゼットリフォームとご紹介してきた永井様の事例紹介は終わりです。工事後はとても親切に対応して頂いてキレイになったと喜んでいただくことが出来ました。永井様、ありがとうございました!

永井様の出版商品のご案内

永井様はろうあ者ランナーとして、様々な記録をもっていらっしゃる現役のランナーです。マラソンを通じて世界中を旅していらっしゃるスゴイ方なんですよ爆笑多数のマスコミ取材をされていたり、著書なども複数お持ちです。

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トロフィーもたくさんですね!
僕はトロフィーなんて一度ももらったことがないのでうらやましい限りです。

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先日、カンボジア代表として惜しくもオリンピックの出場権を逃してしまった「猫ひろし」とのツーショットは貴重ですね猫

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