和室を洋室に、押入をクローゼットにリフォーム

100827 103こちらのお客様は大得工務店で30年ほど前に
新築工事をさせて頂いたお客様になります。
お住まいは浜松市南区です。

今回は和室を洋室にするリフォームです。

このようなリフォームは、築20年を超える家にお住まいの方に多い工事になります。
築20年を超えるお住まいで、部屋の古さや収納の使いにくさに悩まれている方
は必見のリフォームです。


[font color=”#fff” bgcolor=”#94bfa3″ class=”bd-gray icon-home” size=22 bold=1]リフォーム前の様子[/font]
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リフォーム前の様子です。

長年和室としてお使い頂いていましたが、畳や襖の痛みも目立つようになった事と、家族構成の変化などから和室を洋室にするリフォームをご検討されました。

100827 047押入の様子です。押入の造りとしてはごく標準的な「中段」「天袋」という組み合わせです。

以前はタンスなどと併用してこのような押入を計画する事が主流でしたが、最近は和室よりも洋室の割合が増えました。

最近では服をかける「ハンガーパイプ」はどこのお家でも必須ですので、収納のリフォームをした際は必須項目と言えます。

また、布団での生活からベッドで生活する方が多くなり、収納は布団よりも洋服や日用品をしまう割合が多い空間となったと言えます。

[font color=”#fff” bgcolor=”#94bfa3″ class=”bd-gray icon-home” size=22 bold=1]リフォーム開始です[/font]

100827 053床張り工事の大きな流れは

  1. 古い畳を取り外す
  2. 下地となる木を入れる
  3. 下地の板を入れる
  4. 仕上げの床を張る

という工程で進めていきます。
畳の厚さは6cmくらいあるため、床になった時も床と下地の合計の厚みを畳と近い厚みで仕上げます。

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写真の「下地となる木」はとても大事な役割を持っています。

なぜなら、長い年月を経た床の下地合板は反りやねじれなどが大きく、部屋の中でも平らになっておらず、「下地となる木」の施工過程で部屋全体の床下地を平らに張れるように調整する必要があるからです。

そこで水平をしっかり出すため、木の下に薄い板を入れます。傾きを見ながら薄い板の量を調整して作業します。地味な作業ですがとても大事なんですよ

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仕上げの床板を張り終わりました。

今回は合板に強化シートを張ったフローリングを選択しています。メンテナンスが楽な事と、コスト的に安く抑えられる事がメリットです。

[font color=”#fff” bgcolor=”#94bfa3″ class=”bd-gray icon-starburst” size=22 bold=1]押入がクローゼットへ生まれ変わります[/font]
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まず押入の中身をすべて取り外すところからスタートです。
そして、新しい仕上材を張り付けるための新しい下地を組んでいきます。

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下地の上に新しい仕上材を施工しました。小屋裏の点検もできるように
「天井点検口」も取り付けました。

最後にクローゼットの中の棚を組みます。事前に棚下地を入れてあります。
左は「ハンガーパイプ」右は「可動棚」です。

押入の時よりも小さいものの収納がしやすく、効率的に収納する事が出来ます。

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ほぼ完成です。床とクローゼット枠は「白木色」を選択されています。
今までの畳の状態と比べて部屋全体が明るくなりましたね。

この後クローゼットの扉と襖紙の張り替えをしています。
写真、撮り忘れてしまいました。

N様ありがとうございました!

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