浜松市南区で外断熱工法の大規模増改築 ー 地鎮祭~地盤補強

地鎮祭 (24)こちらのお客様は、亡くなったおじい様の代から30年来のお付き合いがあるお客様になります。お住まいは浜松市南区です。

今回は、母屋の築50年ほどになる部分を新しく増改築するご相談を頂き計画をさせて頂きました。

今回の計画は24年前の増改築部分を残し、50年前の左半分を解体して新しく建築します。今回は3、地鎮祭と地盤補強工事の様子です。

今回は増改築工事ですが、住宅既存部分との関わり以外は新築住宅とそれほど変わりありません。新築住宅の場合はこちらの地鎮祭からのスタートですプリンセス

工事の安全を祈願する地鎮祭をします

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新しい建物を建てるための準備が整ったところで、地鎮祭(じちんさい)と呼ばれる地の神様への清めの儀式をします。竹を採ってきて会場をつくりました。

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海のもの、山のもの、穀物、清酒などを準備して儀式の準備をします。

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神主さんが儀式を執り行います。大得工務店では昭和50年くらいから、約35年間お付き合いのある大乗院 三仭坊(だいじょういん みひろぼうの神主さんにお願いしています。大乗院 三仭坊 は磐田市にある神社です。

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五穀豊穣、豊かな土地を祈願して土地を耕す儀式です。
お客様にも参加して頂いています。

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儀式も無事に終わりました。土地には神社からもらった札を立てておきます。

こういった儀式は気持ち的な部分も少なからずあるかと思いますが、そう何度もやる事ではないので取り組んでおくと記念にもなりますよねwlEmoticon-Inlove[2]

建物を支える地盤を造るため地盤補強作業をします

柱状改良工事(ちゅうじょうかいりょうこうじ)と呼ばれる、地盤補強工事の様子をイラストで見て行きましょう。

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重機で決めたポイントに穴を掘ります。その後、穴を掘ったところにセメントを混ぜた硬化剤と水を入れ、穴の中で土と混ぜて柱を造っていきます。

イラストの濃いオレンジの部分は、地盤の強い支持層と呼ばれる部分です。

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同様の工程で支持層に向けて何本も柱を打っていきます。家の間取りから割り出した重みがかかる位置に打って家を支えます。

柱の上に家の基礎が乗りますので、家が地盤の強い支持層で支えられます。

実際の柱状改良工事の様子です

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調査の結果、家を支えられる地盤(支持層)が基礎面よりも数メートル深い場所にあったため、支持層に向けてコンクリートの杭を打っていきます。

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直径50cmの杭を数十本打ちます。地盤は後から補強できませんから、最初に調査をしてしかるべき補強をしておく事は家を長持ちさせるためにとても大事な事ですwlEmoticon-idontknowsmile[2] これらの杭は数メートル下の地盤支持層に到達しています。

これで家を建てる準備が完了しました。
次はいよいよ、4、基礎工事~足場工事の様子をご紹介します。

浜松市南区で外断熱工法の大規模増改築 鈴木様の施工事例はこちらです

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