浜松市南区で築31年目のビフォーアフター – ユニットバスリフォーム

100518 030こちらのお客様は、昭和54年に大得工務店で新築工事をさせていただいたお客様です。お住まいは浜松市南区になります。

昭和56年以前建築基準の住宅となるため、耐震補強を兼ねて家中を大規模にリフォームさせて頂いています。

住宅設備をすべて交換したりと家中を改装する大規模なリフォームとなりました。量が多いので部屋ごとに分けてご紹介いたします。今回はお風呂をユニットバスに交換する工事です。

住まいながらの工事となったため、1階の部屋の収納を複数工事する際に、工事中の荷物の移動や音など大変なご不便をおかけすることとなりましたが、極力効率的に工事をさせていただき、スムーズに荷物移動ができるよう場所ごとに工事を終える方式を取ることで、ご負担が少なくなるように努力しました 。

お風呂のリフォーム工事
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1階中央右側に位置する浴室です。古いお風呂をリフォームする中で耐震補強工事も行っています。

リフォーム工事前の悩み
工事前のお風呂は、新築当時に作られたお風呂です。
現在主流のユニットバスと違い、タイルや風呂桶などを組み合わせて現場で組み立てる「在来浴室」と呼ばれるタイプのものでした。

「在来浴室」は下のイラストのようなタイプのお風呂です。

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造りはしっかりしているものの、タイルの床や壁は熱を通しやすいために冬場は非常に冷え込みますし、タイル目地にもカビなどが生えやすくお手入れにも手間がかかる事などがネックです。

また、31年使った浴室の器具類や配管も傷みが目立つようになってきたため使い勝手にも不満を感じていらっしゃいました。

リフォーム工事前の様子

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タイル張りの浴室に、ステンレス製の浴槽でした。

31年使えたステンレス製の浴槽は耐久性バッチリです。しかし、金属製であるため冬場の寒さが伝わりやすいですし、浴室内も器具類の老朽化が気になります。

リフォーム工事中の様子です

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タイルを張り付けてあった部分は基礎を高く造ってあります。耐震補強のための「筋交い」と金物施工もしっかりしていきます。

また、築25年以上経っている住まいの悩みの一つとして「水道管のつまり」もよく挙がります。これは鉄でできている昔の給水管の中で錆が発生して水を留めてしまうためです。そのため、原因となる古い給排水管も今回の工事で新しくしました。

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「筋交い」を入れた後に「構造用合板」を張って補強していきます。
この辺りは他の部屋の耐震補強と同じです。

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壁の補強の次は新しいお風呂を入れるための床を造ります。ユニットバスを施工するためにしっかりとした床を造ります。

基礎に鉄筋を差し込んでその上にコンクリートを流していきます。鉄筋の下にあるビニールのようなものは地面からの湿気を防ぐ「防湿シート」です。

新しいユニットバスが完成しました
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今までのスペースに新しく「ユニットバス」が入りました。今までのお風呂のスペースを有効に利用するため、サイズオーダーができるタカラのユニットバスを採用しています。

また、窓は断熱ペアガラスに交換しました。冬場のお風呂の冷え込みも大分改善します。「断熱窓への交換」「住宅版エコポイント」の対象となるため、こちらの窓で7000ポイントのエコポイントを受ける事が出来ました。

更に・・・ 浴室内の「手すり取付工事」「住宅版エコポイント」の対象です。こちらは5000ポイントのエコポイントを受ける事が出来ました。

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今まで脱衣所とお風呂に10cmくらいの段差がありましたが、ユニットバスにしたことで段差がほとんどなくなりました。

これは「段差解消工事」と言って「住宅版エコポイント」の対象となるため、5000ポイントのエコポイントをもらう事ができました。
お風呂だけで計17000ポイント「住宅版エコポイント」を受けられました。

住宅版エコポイントについて

伊藤様ありがとうございました!

伊藤様の同時施工事例はこちらです

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