浜松市南区で築31年目のビフォーアフター – キッチンリフォーム

キッチン工事こちらのお客様は、昭和54年に大得工務店で新築工事をさせていただいたお客様です。お住まいは浜松市南区になります。

昭和56年以前建築基準の住宅となるため、耐震補強を兼ねて家中を大規模にリフォームさせて頂いています。

住宅設備をすべて交換したりと家中を改装する大規模なリフォームとなりました。量が多いので部屋ごとに分けてご紹介いたします。今回はキッチンのリフォーム工事です。

住まいながらの工事となったため、1階の部屋の収納を複数工事する際に、工事中の荷物の移動や音など大変なご不便をおかけすることとなりましたが、極力効率的に工事をさせていただき、スムーズに荷物移動ができるよう場所ごとに工事を終える方式を取ることで、ご負担が少なくなるように努力しました。

[font color=”#fff” bgcolor=”#94bfa3″ class=”bd-gray icon-home” size=22 bold=1]キッチンのリフォーム工事[/font]

1階の北東に位置するキッチンの工事です。耐震補強を兼ねたリフォームになっています。

[font color=”#fff” bgcolor=”#9cf” class=”bd-gray icon-dot” size=19 bold=1]リフォーム工事前の様子[/font]

改装前のキッチンです。31年間使われた愛着のあるキッチンです。マメにお掃除されていたので、きれいな状態を保っています。

シンプルで飽きがこないデザインではありますが、現在のシステムキッチンと比べると収納部分など使いにくさが目立ちます。

[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (22)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (19)[/flexitem][/flexbox]

ダイニングキッチンの中です。壁はプリントボードと言って表面が樹脂シートで覆われた汚れが付きにくい壁材ですが、変色や取れない汚れなどが目立ちます。

キッチン工事 (18)こちらは新築当時に取り付けた造り付けの食器棚です。
問題なく使えるのですが、今回の耐震補強工事で食器棚の裏の壁を補強する事となっているため撤去します。造り付けの収納の弱点でもありますが、壁の中に埋め込んで取り付けているので一度外してしまうとほとんどの場合部材が壊れてしまいます。

そのため、もったいない話ではあるのですがこちらの収納は新しいものと交換する事となりました。

[font color=”#fff” bgcolor=”#9cf” class=”bd-gray icon-dot” size=19 bold=1]まずは解体工事からスタートです[/font]
[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (28)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (27)[/flexitem][/flexbox]

まずは、外せるものを取り外して部屋の中を何もない状態にしていきます。

[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (30)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (29)[/flexitem][/flexbox]

それから、壁の補強をするために壁と天井の仕上材をすべて取り外します。

天井を外すと太くて立派な梁が見えます。このまま天井を張らないで、
「現し(あらわし)」と言って構造材を見せる造りでも素敵ですね~

ただ、その場合は空間の体積が大きくなるため暖房の効きなどが悪くなります。今回のリフォームではリフォーム前と同じような普通の天井で工事する事になりました。

[font color=”#fff” bgcolor=”#9cf” class=”bd-gray icon-dot” size=19 bold=1]耐震補強工事スタート[/font]
[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (35)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (36)[/flexitem][/flexbox]

壁と天井がキレイにそれた後は耐震補強工事からスタートです。右写真はキッチン収納の後ろの壁です。大きい筋交いが入りました。

[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (37)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (41)[/flexitem][/flexbox]

基礎からの浮き上がりを防止する「アンカーボルト」も取り付けました。このような感じで部屋の各所、計画に沿って補強工事をしていきます。

[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (44)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (46)[/flexitem][/flexbox]

システムキッチンの裏側は耐震補強の計算上重要な、間取り上の家の隅にあたります。そのため、耐震用合板をガッチリと施工します。

新しい床を張る前に、床下地をやり直します。長い間使い続ける床は下地施工がしっかりしていないと「床鳴り」の原因となります。
長い間しっかりした状態を保つため、水平には細心の注意を払って施工します。

[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (48)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (54)[/flexitem][/flexbox]

新築時である31年前は「断熱材」という概念があまりなく、こちらの現場にも床などの断熱材は使われていませんでした。

今回は床下地である「根太」から新しくしていますので、快適性をアップさせるために床下に断熱材を入れています。写真左のオレンジっぽいものが断熱材となります。

断熱材を入れた後は床下地となる合板を張り、その上に床板を張ります。右の写真では職人が床板を1枚1枚丁寧に施工しています。

[font color=”#fff” bgcolor=”#9cf” class=”bd-gray icon-dot” size=19 bold=1]床の後は天井の工事です[/font]
キッチン工事 (50)

これ何だか分かりますか?

天井の下地になる「野縁(のぶち)」という部材です。構造材に支えを造り、天井面に水平に枠を造っていきます。野縁を施工するときは照明器具の位置を決めて、写真中央にあるような下地を造っておかないといけません。

[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (51)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (52)[/flexitem][/flexbox]

野縁の上に断熱材を敷きつめてから・・・
石膏ボードの天井下地を張り付けて下地完成です!

[font color=”#fff” bgcolor=”#9cf” class=”bd-gray icon-dot” size=19 bold=1]仕上げになるクロスを施工します[/font]
[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (61)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (63)[/flexitem][/flexbox]

職人がクロスを施工します。まずは、石膏ボードの継手になる部分の段差を無くすため、パテを塗り込んでいきます。

これで薄い壁紙も凹凸なく張る事が出来るわけです。

[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (56)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (57)[/flexitem][/flexbox]

クロスを張る前と張った後のビフォーアフターです。壁が白くなるだけでとても明るく見えますね~。

[font color=”#fff” bgcolor=”#9cf” class=”bd-gray icon-dot” size=19 bold=1]キッチンのリフォームが完成しました[/font]
[flexbox alignh=”center”][flexitem margin=0]キッチン工事 (5)[/flexitem][flexitem margin=0]キッチン工事 (6)[/flexitem][/flexbox]

完成したキッチン収納です。システムキッチンと色を合わせて白を選びました。
収納の右側の壁部分には造作材分の隙間ができるため、そちらも同じ色の造作材で変な隙間ができないように施工します。

キッチン工事 (2)

リフォームほぼ完成です。ほぼと言うのは、窓にロールスクリーンを取り付けた写真を取り忘れてしまったからです。

照明器具は部屋全体を照らすライト、ダイニングテーブルを照らすライトの2種類を取り付けています。ダイニングテーブル用のライトはお客様と打ち合せ、テーブルの中央にくるように予定しました。

また、部屋の断熱補強工事に伴って、ガラスも断熱補強します。

エコポイント51000

今までは1枚のガラスだったのですが、住宅版エコポイントを利用してエコガラスに「ガラス交換」しました。エコガラスに交換するとエコポイントが出ます。

こちらではお風呂の断熱改修などと合わせて51000ポイントのエコポイントをもらう事が出来ました。左の画像はエコポイント受付の案内ハガキです。個人情報の関係で名前は伏せてありますが、51000ポイントのエコポイントの明細となります。

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新しいシステムキッチンです。ガラストップコンロ、食洗機(食器洗い乾燥機)、スライド式収納など、最新の便利な機械が納まっています。

また、キッチン正面の窓は明かり取りとしても大事な役割を持っているため、吊り戸棚も透明パネルを使った棚を採用して光を取りこんでいます。

伊藤様ありがとうございました!

[font color=”#fff” bgcolor=”#94bfa3″ class=”bd-gray icon-home” size=22 bold=1]伊藤様の同時施工事例はこちらです[/font]

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