浜松市南区で築31年目のビフォーアフター – 南和室耐震リフォーム

玄関右和室 (8)こちらのお客様は、昭和54年に大得工務店で新築工事をさせていただいたお客様です。お住まいは浜松市南区になります。

昭和56年以前建築基準の住宅となるため、耐震補強を兼ねて家中を大規模にリフォームさせて頂いています。

住宅設備をすべて交換したりと家中を改装する大規模なリフォームとなりました。量が多いので部屋ごとに分けてご紹介いたします。
今回は1階南和室の工事です。

住まいながらの工事となったため、1階の部屋の収納を複数工事する際に、工事中の荷物の移動や音など大変なご不便をおかけすることとなりましたが、極力効率的に工事をさせていただき、スムーズに荷物移動ができるよう場所ごとに工事を終える方式を取ることで、ご負担が少なくなるように努力しました 。

和室の耐震補強リフォーム
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間取り上は家の1階南東にある日当たり抜群の和室です。こちらは部屋の北側にある押入中心に耐震改修工事をします。

ちなみに耐震補強工事はほとんどの場合、お客様が住みながらの工事となるため、部屋ごとに移動しながら工事するケースが多いです。
押入の耐震補強リフォーム
玄関右和室 (6)

押入の襖を取り外しました。これが耐震補強工事の第一歩ですね。

玄関右和室 (4)

他の部屋と同じようにその後「ベニヤ」でできている仕上材を撤去します。

その後金物を取り付けて補強します。写真のものも「筋交い」金物と「アンカーボルト」が取り付いています。

玄関右和室 (28)
玄関右和室 (26)

筋交金物の上に「構造用合板」を張ります。「筋交い」「構造用合板」の強度が合わさって、強度がグッと上がります。

その後、押入の棚を戻す工事をします。新しい押入は白ベースの明るい色にしました。
タンス置き場の耐震補強リフォーム
玄関右和室 (25)

タンス置き場を耐震改修工事します。この壁の裏は玄関なので、補強をするために一度壁を解体します。

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壁を解体した後に柱に「アンカーボルト」を取り付けます。その後新しい壁を作れるように、壁下地を作りました。

玄関右和室 (14)
玄関右和室 (13)

部屋の壁下地が仕上がった後に左官塗りしていきます。
平らに仕上がるように左官職人が丁寧に塗ります。

リフォームで難しいところでもありますが、築年数が経っている壁は表面に凹凸があります。そのため、仕上がった時に平らに見えるように場所によって厚みを調整しながら塗らなければなりません。左官職人の腕の見せ所です。
壁面を明るくして光の反射をチェックしながら塗っていきます。

玄関右和室 (15)

左官塗り壁のビフォーアフターです。

左が塗る前。右が塗った後です。塗りたては水分を含んでいて白っぽく見えますが、乾くと少し落ち着いた色になります。

玄関右和室 (8)

壁の左官塗り工事が終わりました。壁を解体した時にタンス置き場の床も解体しましたので、床も新しくしました。ヒノキの床です。

玄関右和室 (10)
玄関右和室 (11)

伊藤様の同時施工事例はこちらです

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